サービス紹介– Service –

このようなことでお困りの方へ

WORRY

  • 退院後の生活に不安がある
  • 人とうまく話せない
  • 眠れない
  • 日常的に相談できる人がいない
  • お薬の飲み忘れが心配
  • 福祉サービスの利用の仕方がわからない
  • 家事がうまくできない
  • 診察で言いたいことをうまく伝えられない
  • 生活リズムの乱れで困っている
  • 家族の物忘れが気になり始めた
  • 子どもが学校でうまくいかない

マールの特長

FEATURE

  • 精神科での経験が豊富な看護師がご自宅を訪問
  • 担当制ではなく「チーム体制」で柔軟に対応
  • 生活習慣病など、身体的な症状にも対応可能
  • 働きたい方、就労を安定して続けたい方への支援
  • 産後うつや、児童・思春期のお子さんへのケアも対応
  • ご家族のお悩みにも丁寧に寄り添います
  • 医療・福祉・地域の支援者と連携したサポート
  • 土曜・祝日も訪問可能で、暮らしに寄り添った看護を提供

マールができること

SERVICE

バイタルサイン測定

体温・脈拍・血圧などを測定し、体調の変化を日頃からしっかりチェックします。
体調や生活習慣に関するアドバイスも行い、無理のない日々の健康管理をサポートします。

おくすりの話し

お薬がきちんと飲めているかを確認し、必要に応じて服薬のお手伝いも行います。
頓服薬(とんぷくやく)の使い方や、不安なお薬のことも丁寧にご説明します。

日常生活での助言や援助

食事や睡眠、身だしなみ(整容)、入浴やトイレのことなど、生活の中のさまざまな場面で、困っていることへの助言や支援を行います。

適時、主治医や関係
機関への連絡・相談

体調や状況に応じて、主治医やケアマネジャーなどの関係機関に連絡・相談を行い、スムーズな支援につなげます。

就労支援、日中活動
に向けた助言や援助

「少し働いてみたい」「外に出る時間を増やしたい」など、就労や日中活動に向けた小さな一歩を、一緒に考え、支えます。

ご家族への
支援や説明

ご本人だけでなく、ご家族の不安や疑問にも丁寧に対応します。
病状や支援内容について分かりやすくお伝えし、安心して見守っていただけるよう心がけています。

日常会話の
コミュニケーション

ちょっとしたお話、何気ない会話も大切なケアのひとつ。
話すこと・聞いてもらうことを通じて、こころの落ち着きや安心につなげます。

福祉サービスや相談
窓口などの情報提供

必要に応じて、使える福祉サービスや相談機関の情報をご紹介します。
「どこに相談すればいいか分からない…」というお悩みも、一緒に考えていきます。

※訪問内容は、ご本人やご家族のご希望、主治医の指示などに基づいて
ご提案・ご相談のうえ決定いたします。